この問題について
新たに脳トレ用のプリントを作成しました。
今回追加したのは、バラバラ漢字パズルです。
バラバラ漢字パズルは、枠の中にバラバラに配置された複数の漢字パーツを組み合わせて、1つの漢字を完成させるパズルです。パーツの向きや位置を頭の中で動かしながら、どんな漢字になるか考えてみてください
問題プリントの他、答えプリントも配布していますのでお好みでご利用下さい。
プリントのダウンロード
下記のリンクからPDFを開いて印刷して下さい。
今回の脳トレ 問題プリント

今回の脳トレ問題の解答

漢字トリビア
今回の問題には、「子」と「女」を組み合わせる問題も含まれています。
母親が子供を慈しみ、大切に思う様子を表した字とされていて、そこから今の意味へとつながっていきました。パーツに分解してみると、なぜこの組み合わせでこの意味になるのか不思議に思うこともありますが、そんな素朴な疑問も、漢字を楽しむきっかけになります。
また、今回の中で一番パーツ数の多い問題は、もともと両腕を大きく広げて長さを測っている様子を描いた字が由来とされています。古代には、大人が両腕を広げた長さを表す単位としても使われていて、漁業では網や水深を測る際にも用いられていたそうです。手を伸ばして探るように長さを確かめる様子から、後に今の意味を持つようになったと言われています。
実際に脳トレをしてもらった感想

今回も、2つのパーツからなる問題は祖母もすぐにひらめいていましたが、パーツの数が増えるにつれて考え込む時間が長くなっていました。
それでも、漢字を分解してみると、それぞれのパーツにちゃんと意味があって、なぜこの組み合わせでこの漢字になるのだろうと、正解にたどり着けなくても自然と会話が生まれるのが面白いところです。
正解を当てることだけが目的ではなく、漢字やパーツについて話し合う時間そのものが、良いコミュニケーションになっていると感じています。

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